ほしいモノをほしいヒトへ
ある人にとって価値がない物でもある人にとっては価値ある物となる。 限りある資源の命を無駄にせず、世界中のあらゆる物を価値ある場所へと繋いでいき、世界中の人々へ幸せな体験と共に商品をお届けする。 そうした私たちの越境循環活動によって、「捨てない時代」を世界基準へと持ち上げ、サステナブルな社会づくりへと貢献します。
商品の魅力をどれだけ伝えることができるかは私たちにかかっている。より多くの方により深く商品を理解していただけるよう努力をする。
何事にも率先してチャレンジする。トライから得ることができる学びや感情に喜びを見出し、自身の成長が会社の成長へ繋がることを意識する。
当事者意識を持ち、行動に対しての思考を怠らない。「なぜ?」の分析を繰り返し、より良い結果を得るためにはどうすべきか最適な判断をする。
今の自分を創り上げた環境や仲間に感謝し、まだまだ自分は十分ではないという意識を持ち続ける。感謝の気持ちとポジティブな向上心を大切にしながら成長する。
私たちは商品を販売するのではなく、幸せな体験を届ける役割を担う。お客様一人一人に真剣に向き合い、心に残るサービスを提供する。
社名であるRRの語源は赤路のRedとRoadの頭文字にちなんでいるだけでなく、私たちが企業活動する上で大切にしている信念を込めたものでもあります。私はある日ブランドがその価値を維持する為に、売れ残ってしまった商品を廃棄しているというニュースを目にしました。 「物の価値とは場所や人によって変動するものではないのか」と感じた私は自らが率先して物を価値ある場所へと届け、物の命を繋いでいく役割を担いたいと思いました。そして、越境ECの最前線に立ちリユース(Reuse)業界に革命(Revolution)を起こす会社を目指そうという想いを込めてRRをスタートさせました。その志を同じくする心強い仲間達が集い、全員が持っている力を適格かつ自由に発揮し、互いを尊重し協力し合うことでRRは日々成長しております。物も人も大切にし感謝を忘れない。そんな高い志と謙虚な心を持った仲間達とビジネスの可能性を追求していき、RRと関わる世界中の人々を幸せにできることを目指して前進いたします。 合同会社RR代表 赤路大輝